PTAママの生ハメ性教育

公開:2012年04月20日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

PTAママの生ハメ性教育ってどんなマンガ？
PTAママの生ハメ性教育の評価
PTAママの生ハメ性教育はこんな人におすすめ
PTAママの生ハメ性教育の画像を紹介
PTAママの生ハメ性教育の感想とレビュー
PTAママの生ハメ性教育のマンガ情報

PTAママの生ハメ性教育ってどんなマンガ？

オリジナル書き下ろし漫画形式。フルカラー本編87ページプラス5ページ合計92ページになります。

少子化が洒落にならなくなって来た近未来の日本では人妻が少年達に性の歓びを教えて何とか女性に対して積極的な行動を起こせる男性に育てようとするが…ショタと地域のPTAのお母さん達が町内の公民館、●●館で性の勉強会をします。何回出しても硬いままの元気な●学生が子供を産んで性感が増幅されているお母さん達に色々教わり上達して次第にお母さん達をイカせる面白さにハマって行きます。そして少年達は性の勉強会だけでは足りずに平日の放課後や休日にもママさん達を襲う様になりますが、すでに性教育でセックスさせているのでママさん達も騒ぐ訳にいかず、少年達の性欲を満たしてやるしかない状況に… 国や地域社会が予算を組んでお母さん達を雇用し少年の筆卸しを支援する。

実際の性行為を体験させながら性教育をするママ達

たっぷり無制限に射精させ、女無しでは生きて行けない様に女の味を教える。

少年にナマで膣内射精を楽しませながら、和気藹々とした雰囲気の中でセックスを教える

PTAママの生ハメ性教育の評価

PTAママの生ハメ性教育はこんな人におすすめ

断面図が好きな人
中出しを探している人
ショタに興味がある人
着衣でヌキたい人
ストッキングを愛している人

PTAママの生ハメ性教育の画像を紹介

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名無しさん
独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。雌に堕ちるまではあっという間。
名無しさん
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
名無しさん
某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。元ネタを知らなくても大丈夫です。見ての通りおねショタです。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。
名無しさん
エロトラップものには欠かせない。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
名無しさん
シチュだけで十分エロイです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。断面図が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。
名無しさん
子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
名無しさん
男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
名無しさん
読んでなくとも問題ありません。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。尚、露出ものです。まずストーリーが良いなと思いました。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
名無しさん
とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。