聖騎士の淫情
マゾの謝肉祭
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
マゾの謝肉祭ってどんなマンガ?
これは、東京三世社から2007年10月に発売された単行本です。鬼薔薇名義にて販売されました。短編マンガを10本、収録しています。161ページ第1話「Masochists」美術部の部長「みひろ」は部員の前でヌードモデルをする。それはシーメールの竹島先輩からの命令だった。「みひろ」は竹島先輩にマゾ奴隷にされていたのだった・・第2話「Adoration」「まどか」は昼間の街中で、裸のシーメールに犬のように扱われる。裸のシーメールは肉体改造をした「まどか」の母親だった。第3話「Sisters」「アニー」はシーメールで、もらわれた家族から疎まれていた。彼女は自分の妹を作るべく、「美奈」を拉致し調教しはじめた。ラバースーツもの第4話「Orgasm」竹島先輩の肉奴隷「のぶえ」は人の見ている前で、強制排泄させられて以来、それが快感となっていく。第5話「Carafe」少女「アイ」はシーメールの兄から水責めを受けていた第6話「Hole」「利恵」はシーメールの先生の奴隷だった。ラバースーツもの第7話「Innocents」高慢な少女「姫川」は盗撮の濡れ衣をかけられた少年に、つきまとわれる。ある日、来訪した少女に「姫川」は拘束される。その少女はシーメールとなった少年だった。第8話「Seeker」親友の「エミカ」を探す「秋目」は不思議な少女「黒音」と会う。彼女の導くままに、「エミカ」を探すが、「エミカ」はマゾだった。探索の旅の先には恐ろしいものが待っていた。第9話「Turkey」その街では、異様な宗教がはやっていた。その宗教に入信しないものは、いじめられていた。少女「沙織」は亡き母の志を守り、イジメに耐えていたが、その先には信じられない終わりが待っていた。第10話「Saw」聖イクトゥス・マリア女学院では、女生徒が磔にされる事件が起きていた。生徒会長は犯人を探しはじめるが・・・
続きを読むマゾの謝肉祭の評価
マゾの謝肉祭はこんな人におすすめ
- 露出に興味がある人
- 奴隷に興味がある人
- スカトロでヌキたい人
- フィストファックを愛している人
マゾの謝肉祭の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るマゾの謝肉祭の感想とレビュー
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!けど残り3つは最高。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……
MoonRevengeが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。フィストファック物ではあります。
オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!一回出したからと断ってしまう主人公。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。スカトロ中心のレビューとなってしまいます。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。
ついにこの作品の最終巻です。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。