魅足の園 Vol.14

今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。魅足学園の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。

陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい！射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。

制服が個人的に好きでした。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。