キズナファイナル こがね編
巫女絵本 夏闌
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巫女絵本 夏闌ってどんなマンガ?
神社に棲む狐の青年が、恋人の狐の少女を押し倒して初めてのえっちに挑む・・・が!?攻めつ攻められつつ初々しくも淫乱に。
狐っ娘、巫女さんの要素が含まれています。
2011年夏コミ発行の同人誌です。DL版は表紙をカラーで描き下ろしました。
全24ページ(本文20ページ)
続きを読む巫女絵本 夏闌の評価
巫女絵本 夏闌はこんな人におすすめ
- 獣耳でヌキたい人
- フェチに興味がある人
- 中出しでヌキたい人
- 和姦を探している人
巫女絵本 夏闌の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 夏闌の感想とレビュー
次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。 ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。
目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり…… 生意気言ってすいません。 アングルもとてもえっちで実用性もあります。 ぜひ目覚めてほしい。 恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。 元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 繰り返しになります。 今回はコスプレHが中心。 淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。 ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。 さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。 子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。 次回作が今から楽しみで仕方ありません。 最終的には、意思が通うような描写もあります。
待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。 射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。 設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。
元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。 ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。 この作品は違います。 そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。 他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。 お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。 個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。
ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。 (柔らかそうなほっぺ!) 表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。