けだものたちの檻の中 -Pet Making-

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。 孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。 全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。 入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。

本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。 関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め…… 自分がしたいだけなのは一目瞭然。 くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。 そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。 のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。

開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。 プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。 次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。 多分通学用のモノレールだと思います。 ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。