極東のないしょ

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。 本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。 結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。

最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。 次にシチュの良さ。 何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。 その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。 一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。

マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。 挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。 ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。 埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。

前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。