キズナファイナル こがね編
肛熟母~私は義父の糞穴妻~
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目次
肛熟母~私は義父の糞穴妻~ってどんなマンガ?
どすけべ体系の清楚でおっとりとした43歳の熟母・弘子は最近、自分を見る義父の蛇の様なやらしい目付きに当惑していた。今までも偶然を装われ胸やお尻に触れられたりもしたが今回は弘子のアソコが義父の手で強打されてしまった・・偶然に
もしやお義父様・・
そんなある日、義父から贈り物が有ると言われ義父の部屋で見た物は
弘子専用と書かれた小さな便器だった・・
(CGコミック38枚入りです)
肛熟母~私は義父の糞穴妻~の評価
肛熟母~私は義父の糞穴妻~はこんな人におすすめ
- 人妻を愛している人
- スカトロに興味がある人
- 母親を探している人
肛熟母~私は義父の糞穴妻~の画像を紹介
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もっと見る肛熟母~私は義父の糞穴妻~の感想とレビュー
同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。 ちゃんとラブラブエッチになっていきます。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。 福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。 最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。 その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。 本番のセックスシーンはその後に始まります。
挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。 オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。 ついにこの作品の最終巻です。 実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。
お店の終了時間になったところから始まるのです。 内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。
少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ! おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。 これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。
また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。 そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。 超お勧めです。
これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。 懐かしさを感じさせてくれました。 みたいなものが好きな方にはおすすめです。