トリプルコンバック

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。 後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。

淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。 しかもなんと続きがあるんです。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。

ラストの妊娠も言及は無し。 具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。 征服感もひとしお。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。