SILK4

旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるふざけて弟に抱き着きます。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。終えるような終わり方から場面展開してスタート。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。単品をそれぞれ買うよりも安い。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。

こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。ラストシーンが特に素敵でした。最後まで行為をします。ヒロインが可愛い過ぎる！楽しめました。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。ここからどうなるのか続きが楽しみです。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。続編待ってます。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！