キズナファイナル こがね編
家出娘シリーズ第6話梓
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
家出娘シリーズ第6話梓ってどんなマンガ?
ピンポンが鳴ったので、新しい家出娘と思いきや、訪問営業のOLだった。
万子信託だというハレンチな会社だが、OLはかなりの美貌だ。
投資信託と先物商品のどちらが好みかって聞かれても、どっちも手を出す気はないのだが、このOLには手を出したい。
とりあえず、リビングルームに案内してみた。
沙希がバスタオル姿で登場。
「へぇー、これ儲かるの?」
「はい、万子の商品は儲かりますよ」
「工藤さん、私にお金貸してよ、そろそろ稼がなきゃ」
「んじゃ、3千万くらいならいいよ」
「やりー!」
「工藤さん、もっと投資しましょうよ」(梓)
「んー、てかさー、君、時間かけて乳房を愛撫してもらって感じるタイプでしょ。」
「えー、何で分かるんですかぁ」
「暇だから最近人相を勉強してんのよ」
「ローターかバイブかっていうと、あれだな、ネコに舐めさせるタイプだな」
「げー、そんなことまで分かるんですか」
「あぁ、全部顔に書いてあるよ」
ネコ登場。
「クレハ(ネコ)、この淫女を舐めてあげて」
沙希と工藤は、ネコの舌で興奮している梓を観賞。
家出娘シリーズ第6話梓の評価
家出娘シリーズ第6話梓はこんな人におすすめ
- スーツでヌキたい人
- ロングヘアでヌキたい人
- OLを探している人
- シリーズものが好きな人
- 獣姦を愛している人
家出娘シリーズ第6話梓の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る家出娘シリーズ第6話梓の感想とレビュー
しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。 もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。 シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。 素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。 桜組の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。 それくらい見応えあります。
(一応そういうシーンもあります。 いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。 そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。 ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。 しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。 事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。 さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。
特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。 また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。 作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。 バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。 次のも楽しみにお待ちしています。 女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。 また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。
ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。 取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 オススメです。 二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション!
愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。