男の娘ファイル

一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。 ねこらっしゅのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。 がもう最高です。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。 友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。 そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。 当然、下のお世話もしなければなりません。

学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。 お母さんが「可愛い」です。 乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。 ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。

最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。 普段はねこらっしゅの二次創作系が好きなのです。 以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。 英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。