フタナリちゃんと超乳ちゃんのママ

ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。温泉浣腸シーンがあります。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。