聖騎士の淫情
えるえる32
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えるえる32ってどんなマンガ?
商業誌で活躍中のプロ作家さんが集って作ったアニパロ18禁本のシリーズ32作目です幼顔系のかわいい少女のあぶない漫画が5本入ってます。作家は無限大、しでん晶、るりるり、オガタガタロー、ガルネタは、かな○も、け○おん、化○語他
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今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。
この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。
女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。
今回は前後編になっており、この前編では9割が陵辱エロシーン。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。もちろん女性上位です。
ヒロインのエロさがとても良いです。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。一回出したからと断ってしまう主人公。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。
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