リエロナクトーVRで知った年上妻のセックス体験―前編

ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。 クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。 前半は抵抗します。 特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。

巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。 内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^ これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。

活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。 お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 ふざけて弟に抱き着きます。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。 ヒロインがエロくて良いです。 終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。

年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。 性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。