聖騎士の淫情
闇に咲く花2
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闇に咲く花2ってどんなマンガ?
日○一族メインのシリアスものです。宗家の主を暗殺し、娘で嫡子のヒナ○をレイプ。強引に関係を結び続けるネ○。気が弱い彼女につけ込み、分家頭領として日○一族をおもいのままにあやつる。だが、おもわぬ敵が現れ、最愛の彼女がさらわれてしまう…
2007年4月発行。闇に咲く花シリーズ第二作です。
闇に咲く花2の評価
闇に咲く花2はこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理が好きな人
- レイプを探している人
- 中出しに興味がある人
闇に咲く花2の画像を紹介
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もっと見る闇に咲く花2の感想とレビュー
挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。結構なボリュームでした。そこはページは少なくとも見応えありでした。射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。また、ピロートークのシーン以外は全てレイプありでのプレイに徹底されており、レイプフェチには嬉しい仕様になっています。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。アングルもとてもえっちで実用性もあります。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。完全に発情しきった熟女になってますね。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
中出しといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。
そんな二人が織り成すストーリーなのです。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。