奇々快々(甲)

同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。 気付けばもう三作目、都落ちPartisanの本です。 竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。 もちろん女性上位です。 禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。

下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。 元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。 本作は総集編です。 露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。

外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。 ドライな眼つきと態度になってます。 ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。 次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。

ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。 性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。 このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。