キズナファイナル こがね編
なぎさの『…』
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なぎさの『…』ってどんなマンガ?
サークルうっかり堂が2004年夏に発行しました無印プリ○ュア本です。内容は「ほのか×なぎさ」の百合漫画(稲荷さつき/作)と、「なぎさ×亮太」の姉弟近親漫画(島津いさみ/作)の2点です。
続きを読むなぎさの『…』の評価
なぎさの『…』はこんな人におすすめ
- 弟を愛している人
- レズ/女同士を探している人
なぎさの『…』の画像を紹介
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もっと見るなぎさの『…』の感想とレビュー
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。それに反応する男側も大興奮してます。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。すけべな女の子を描かせたら超一級品のうっかり堂の新作です。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!
おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……
何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。温泉浣腸シーンがあります。
温泉浣腸シーンがあります。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。