聖騎士の淫情
月刊コミックパラダイス2003年12月号
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目次
月刊コミックパラダイス2003年12月号ってどんなマンガ?
【表紙】ミヤスリサ
【イラスト】船弥さ吉
【漫画】こうたろう、渡辺純子、都夢たみお、朝木貴之 、よしき龍馬 、七海はるか、あおい円空
月刊コミックパラダイス2003年12月号の感想とレビュー
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!百合本です。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
その他、非エロのシーンではあります。ありがとうございました。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
顔が見えないエロさってあります。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。負けずに頑張って!
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。余命宣告も嘘だったようです。コミパラ出版にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいだからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。今後のシリーズにも期待して待ってます。
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