朱の白雪 ～Series:1904～

こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう枝蘭堂の痴態が楽しめる作品となっています。 原作を知らなくても楽しめます。 （逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。 ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。 ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。 同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。

そんな二人が織り成すストーリーなのです。 その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。 彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。

好きにも刺さるのではないでしょうか。 アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。 この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。 パイ擦りシーンエロかったです。