聖騎士の淫情
朱の白雪 ~Series:1904~
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目次
朱の白雪 ~Series:1904~ってどんなマンガ?
1904年、日露戦争勃発!!大国ロシアに戦いを挑んだ小さな島国、日本。その戦士達の奮闘を、フタナリ美少女化してエロ可愛くお届けします♪
第三弾は、加藤参謀長と佐藤参謀による、第二艦隊のお話になります。
朱の白雪 ~Series:1904~の評価
朱の白雪 ~Series:1904~はこんな人におすすめ
- フタナリでヌキたい人
- 調教でヌキたい人
- 制服を探している人
- 歴史/時代物を愛している人
朱の白雪 ~Series:1904~の画像を紹介
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もっと見る朱の白雪 ~Series:1904~の感想とレビュー
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。
短めなページ数です。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。彼女の方にも変化がみられて……。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。
今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。ヒロインは身体の弱い女の子です。次回作も楽しみにしています。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。制服はやはりいいものだヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。今回は焦らし系でした。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!
ぜひ目覚めてほしい。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。ともかく姉が可愛い……エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。
モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。