キズナファイナル こがね編
H-LINK
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H-LINKってどんなマンガ?
今更ですがスパ○ボオリジェネ本です。メインは、アヤ、ラトゥーニ、クスハ、ラーダ、レフィーナ、エクセレンで少々、暴走ぎみ…かも。
続きを読むH-LINKの感想とレビュー
腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。 エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。 禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。 一言、興奮しています。
ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。 基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。 入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった 閃光事務所様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。 しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。 おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。 相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。 堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。 作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。 ゲームを知らなくても楽しめます。 ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!
個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。 爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。 男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。 今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。