Don't disturb!

敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。以下、感想です。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。最初ゴムあり。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。

アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。これらの描かれ方は「これぞ中出しの王道」だと思いました。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）これからのストーリーが楽しみです。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。

余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。イラマチオの後のトロ顔が最高です。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。ドライな眼つきと態度になってます。