聖騎士の淫情
コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。
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目次
コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。ってどんなマンガ?
「コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。」
大原さくら(38歳・主婦)
ヒロインはコミュ障の主婦。誠実で真面目な人柄なのだが他人とのコミュニケーションが取れない、いわゆるビビりの主婦である。
買い物帰りに近所のママ友に声をかけられるだけでいっぱいいっぱい。
自宅に帰れば帰ったで今度はその息子が身体を求めてくる。母親が肉体関係を拒む勇気がないことを知っているからだ。
しかし事情はそれだけではない。その息子自身も母親の遺伝子を受け継いだコミュ障なのである。かつて学校で行われた壮絶ないじめが追い打ちをかけたともいえる。 弱いものは弱いものに八つ当たりする。 引き籠った息子は、ビビりの母親を性具として扱う。
時にはママ友の悪質な悪戯電話に許しを乞いながら、息子に射精される。
このままでいいはずはないのだが、さくらに光明はさすのか。 ◯コミック29ページ
続きを読むコミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。の評価
コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 下僕を愛している人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
- 女主人公を愛している人
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もっと見るコミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。の感想とレビュー
エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。次回作も即購入して読ませていただきます。JUNKセンター亀横ビルがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
この値段でこれだけ読めたので満足です。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
ストーリーも奇天烈で面白いです。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。作品自体は中出しでエロエロです。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。
姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました!いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。
ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。
恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
コミュ障のお母さんと、そこに付け込んでセクハラする息子の話。のマンガ情報
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