駄犬のホー ～第三十九話～

でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？

活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。作品内容にと書いてあります。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。

おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。