すぐエロコミック総集編

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 作品自体はバイオレンスでエロエロです。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 気付けばもう三作目、kotalaboの屈辱本です。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。 憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。

マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。 収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。 kotalaboの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。

乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。 また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。

記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。