聖騎士の淫情
おねえちゃんと夏
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おねえちゃんと夏ってどんなマンガ?
「おねえちゃんと夏」
数年ぶりに田舎へ帰省。
親戚のおねえちゃんがいつの間にか大人っぽくなっていて…
緊張した主人公はついそっけない態度を取ってしまう。
それを見て不安になったおねえちゃんが自分の体でアピールしてきて‥。
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2023/12/31 コミックマーケット103発行
タイトル:おねえちゃんと夏
漫画部分:20p サークル:あまいねいろ
作者:天音るり
おねえちゃんと夏の評価
おねえちゃんと夏はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- おっぱいを探している人
- 純愛を愛している人
- 年上が好きな人
- 中出しを愛している人
おねえちゃんと夏の画像を紹介
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もっと見るおねえちゃんと夏の感想とレビュー
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。これです。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった治療と称して行われるのはえっちな行為。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。
チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね!妹も少ないながら見事なエロが良かったです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。人間関係が面白かったです。よくお泊りはしているとのことです。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。彼女の方にも変化がみられて……。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。
このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。レビューしながらもう気になってしょうがない。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。
NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。そういうのを気にされる方にもオススメできます。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。ふたなりレズいじめは最高だ。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。オススメ!この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。