木下さんと竹田君 まとめ(2)

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。ふざけて弟に抱き着きます。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。エロが詰まっている。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

ノースリーブの私服がエロかった……BSM（セックスシーン）は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。購入して大正解でした。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。

男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。っていうほど内容がないです。素晴らしい作品です。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。

憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。