アダルトメーカーの社長さん

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。 欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。 ラビクリッツの作品は一種の文学の域まで達していると思います。

男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。 淡白な絵柄です。 22円以上です。 マニアックな描写が多めです。 今作は色々なコスプレHが中心です。

某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。 現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 間違いなく続編にも期待できます。 制服が個人的に好きでした。

特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。 親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。 縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。

しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。 主人公は確実にフェチです。 続刊もぜひぜひ期待したいです。 怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。