占星術士の迷宮

公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。雌に堕ちるまではあっという間。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。メタネコは少しクール。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。

前回の話でもあった拘束時のも欲しいと思った。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。

好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。イラストはシリーズおなじみのメタネコで犯しがたい美少女を描いてくれます。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。