君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよ

公開:2023年11月12日（最終更新:2024年09月23日）

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君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよはこんな人におすすめ
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君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよの感想とレビュー
君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよのマンガ情報

君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよってどんなマンガ？

■■あらすじ■■
真面目な性格の学生鈴木翔太は
親友長谷川雅哉の母詩織に
以前から憧れていた。

ある日翔太は詩織に、
雅哉の留守中に呼び出される。

二人きりでいられるだけで幸せを感じる翔太。

それに対し詩織は服を脱ぎ豊満な肉体をさらして
翔太を誘惑する!!

親友に申し訳ないと思いつつ
欲望に抗えず憧れの女性との
念願の初体験!!

詩織の激しいセックスと豊満な肉体に
溺れる翔太。

その後も親友の目を盗んでは
性交を続ける二人。

しかしある日いつものように
愛し合っているところに
親友の雅哉と母麗子が現れる!!

しかも母は乳房と性器を丸出しにした
淫らな格好をしていた!!

そして母の肉体を弄びながら
雅哉は翔太に衝撃の内容を語り始める……!! ■■登場人物■■
鈴木翔太
真面目な性格の学生。女性に対しては奥手。

長谷川雅哉
翔太の親友。イケメンの優等生。

長谷川詩織
雅哉の母。おっとりした優しい性格。豊満な肉体の美人。

鈴木麗子
翔太の母。強気な性格でしつけに厳しい。スタイルの良い美人。 ■横長見開き形式のフルカラー漫画50ページの作品となっております。

■サンプルのモザイクは大きめに修正しております。

■サンプルはセリフや吹き出し位置等一部変えてあります。

君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよの評価

君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよはこんな人におすすめ

中出しが好きな人
寝取りに興味がある人
快楽堕ちが好きな人
人妻を愛している人
羞恥/恥辱に興味がある人

君が僕の母を抱いたから君のお母さんの心も体も貪らせてもらうよの画像を紹介

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名無しさん
こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。るいぼす茶の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。
名無しさん
叶うならばいつか、快楽堕ちを願う次第であります。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。そしてボテ腹プレイも複数あります。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
名無しさん
快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。最後まで行為をします。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！寝取りの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはるいぼす茶です。
名無しさん
オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。次にシチュの良さ。作品自体は羞恥/恥辱でエロエロです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！
名無しさん
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
名無しさん
自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！できません。ストーリー展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。
名無しさん
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。続刊もぜひぜひ期待したいです。レビューしながらもう気になってしょうがない。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。