聖騎士の淫情
A*atar Book Two - Azula
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目次
A*atar Book Two - Azulaってどんなマンガ?
“With the keen nose of a shirshu on her trailPrincess Azula could never hope to elude June—a merciless bounty hunter whose skills come at the highest costand Azula might just be her most valuable quarry yet. But money isn’t the only reward June plans to reapand her loyal mount Nyla won’t be left out of the fun either.”
Script by NyteArt by Torn*8 pages including cover; unwilling soft voreimplied digestion. All characters depicted are 18+(English product description provided by the creator.)
A*atar Book Two - Azulaの評価
A*atar Book Two - Azulaはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を愛している人
- 焦らしを愛している人
- 閉じ込めが好きな人
- 丸呑みが好きな人
A*atar Book Two - Azulaの画像を紹介
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もっと見るA*atar Book Two - Azulaの感想とレビュー
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。フルカラーの作品です。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。
羞恥/恥辱ファンのヒトらはもう絶対買い。もう素晴らしい!豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった
今回はおねショタですね。今作はカラーでクオリティもあってよかった。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。(ただし、男性に限るかもしれません。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!
最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……!
これです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。丸呑みでは射精管理まで行っていません。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかNyte Comicsは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!