(強○)好感度99のユウカ&ノアと結婚しました

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。 実用性は言うまでもない。 案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。 男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。 読んでいると自然とにやにやする。 とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。 話は特にないです。 それでもイケる！ 埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。 サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 それを相手に、初めての行為。 単巻で読んでも問題ないようになっています。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。