鈴の滴24

恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。

次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。次回作もとても楽しみです。安定のえっちさで最高でした。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。

着衣での性行が長めです。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。主人公は売れない成人向けの作家。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。