現代忍者っ子図鑑6 -花びらの舞う季節へ-

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。

コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。 情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。

好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。 ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。 彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。

と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません…… いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。 作者がに命を賭けているといった印象を受ける。 兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。