イリヤと催○オクスリえっちしよ

値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。

和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。

結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。エッチは大体ママさん側から誘われてます。そこにひたすら中出しセックス。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。

周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。