苗床発情魔法少女美遊ちゃんII

私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。が好きなのです。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。シリーズから息が長いです。次回作への期待は、高まる一方です。

いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。あと次回作も楽しみ。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。皮化の注射器のシーンもよくできていました。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。