キズナファイナル こがね編
悲劇の戦姫
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悲劇の戦姫ってどんなマンガ?
ガルシア王国姫騎士エレノア・ガルシア・ホワイト
彼女は黒魔女アラベラとの戦いに敗れ、連れ去られる。
意識を取り戻すと森の中で魔物に拘束されていた。
魔物に犯され、妊娠。男性器を生やしたアラベラにも犯され、ついに魔物の子を産み落とす。
漫画形式8ページ
続きを読む悲劇の戦姫の評価
悲劇の戦姫はこんな人におすすめ
- 触手を愛している人
- 異種えっちでヌキたい人
- 断面図でヌキたい人
悲劇の戦姫の画像を紹介
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もっと見る悲劇の戦姫の感想とレビュー
原作を知らなくても楽しめます。 母親寝取られものです。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 そしてプレイ中の描写のエロさ。
身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。 「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。 チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。 超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。
どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。 あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。 お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。
個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。 おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。 中心のレビューとなってしまいます。 おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!
そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。 といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。 それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。 普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。 彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。 突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。
ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。 ぜひ購入してほしい。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。 そういう感じのお話です。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。