◯◯生まれ

盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。以下、感想です。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。兄の歪んだ性癖を感じます。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。