プールサイドログ:砂狼 ライト版

個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。 懐かしさを感じさせてくれました。

それを相手に、初めての行為。 あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。 チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。

それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。

あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。 けど、それはできなかった。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。