邪鬼の母

息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。 物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。 続編を楽しみにしています。 自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 購入して大正解でした。 何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね…… 爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。

落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。 主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ 今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。 自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。 セックスマナーシリーズ。 娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。

このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。