キズナファイナル こがね編
ボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~ってどんなマンガ?
本屋に来たカズキくんはたまたま目が合ったクソガキに嫌な目にあわされる
後日、居候先のお姉さん亜紀と本屋にいくとあの時のクソガキを発見
クソガキは亜紀の豊満な体に興奮して痴○行為をはじめる
気づいた亜紀はガキを連れてトイレへと消えていく
気が気でないカズキくんは外窓からトイレを覗く
そこでは、クソガキの欲望を解消してあげようと自らの体を差し出す亜紀の姿があった
最初はおしりを触らせるだけだったが、クソガキの欲情は解消されるどころかさらに増大していく
そして、ついには強引に一線を越えられてしまうことに……
そんな感じの寝取られショートコミックとなってます
ページ数17枚
PDF同梱
セリフなしverおまけとして同梱 ※当サークル『ボクの日々』シリーズの漫画版です
※過去作を見なくても特に問題ありません
※おねショタ(クソガキと年上の女性)、おっぱい、寝取られ、体格差、褐色肌、などなどの要素が含まれています亜紀
カズキくんの居候先、勅使河原家の次女
日焼けした豊満な体を露出度の多い服で包んでいる
子供っぽくて明るく、困ったり悩んだりしている人を積極的に助けてあげる優しい性格、そしてそこまで深く物事を考えない
そんな性格をクソガキにつけこまれることに…… カズキ 主人公
現在親戚の女系家族勅使河原家に居候させてもらっている
気弱で優柔不断、即座に行動に移すことができない性格 クソガキ 身勝手で乱暴なクソガキ
目覚めている性の欲望を思う存分に亜紀にぶつけることとなる
ボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~の評価
ボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~はこんな人におすすめ
- 顔射が好きな人
- 中出しが好きな人
- 褐色/日焼けを愛している人
- 体格差を愛している人
- 巨乳/爆乳を探している人
ボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~の画像を紹介
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もっと見るボクの日々~本屋とトイレとクソガキ~の感想とレビュー
とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。 あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。
殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。 導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。 楽しく鑑賞しました。
値段以上の価値があったと思います。 おねショタ中心のレビューとなってしまいます。 中出しといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 また、小悪魔がこちらでも登場します。
すごくおすすめです。 詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。 絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。 水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。 (正直そこまでは求めていない)
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 いやはや、愚問でしたね。 淡白な絵柄です。
また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。 ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。 この褐色/日焼けこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか? 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。