桃とピンク～無防備な母娘はピンク色～

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。 エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。 こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。

学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。 しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。 今から続きが待ち遠し作品です。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡ 後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。 弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。 男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。

ともかく姉が可愛い…… しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。