貧乳地味眼鏡の姉が家族の性欲処理をする本

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。 お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。

加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

場違いでしたらすみません……。 力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！ ファンタジーソングにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 黒髪の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。