キズナファイナル こがね編
デカクリ王女とふたなり王女
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目次
デカクリ王女とふたなり王女ってどんなマンガ?
前半はデカクリ王女がオーク達とセックスします。
後半からふたなり王女が登場してデカクリ王女とセックスします。
注意:ヒロインはふたなりではありません。
全28ページ
本編25ページ
デカクリ王女とふたなり王女の評価
デカクリ王女とふたなり王女はこんな人におすすめ
- 女王様/お姫様に興味がある人
- フタナリに興味がある人
デカクリ王女とふたなり王女の画像を紹介
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もっと見るデカクリ王女とふたなり王女の感想とレビュー
読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。 絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。 まず、本作はシリーズものではあります。
自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。 たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。 最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。 淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。 とらぶらぶえっちする作品。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 制服・スク水・巫女服……と色々あります。 気付けばもう三作目、ミコロウの本です。 (僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが) ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。 (絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!) 侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。 女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。 っていうほど内容がないです。 可哀そうなのは抜けない派なので。
一回出したからと断ってしまう主人公。 京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。