青い教壇REBIRTH

一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。 バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。 個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。 私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。 一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。 懐かしさを感じさせてくれました。 一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。 英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。 取り急ぎ2回抜きました。 単品をそれぞれ買うよりも安い。 元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。