虜囚の女盗賊

見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。 ほとりの小屋の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。 執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。 最終的には、意思が通うような描写もあります。 リョナラーでしたらおすすめの作品です。 ほとりの小屋ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。 快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。 今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 ヒロインが可愛い過ぎる！

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。 ほとりの小屋が新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！ 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。

ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。 最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。 お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。