欲情した淫獣に敗北し犯されるセ〇ラーサターン

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。 ストーリーとしても良し。 母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

好きにも刺さるのではないでしょうか。 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。

このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。 パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ！ このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。

入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。 愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。 けど、それはできなかった。

元ネタを知らなくても大丈夫です。 黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。