キズナファイナル こがね編
ふつう。
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ふつう。ってどんなマンガ?
2005年12月発行の同人誌です。
続きを読むふつう。の評価
ふつう。はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- ファンタジーに興味がある人
- パイズリでヌキたい人
ふつう。の画像を紹介
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もっと見るふつう。の感想とレビュー
個人的にとてもオススメできる作品です。 個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。 オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。
ヒロインとヤりまくるエロ本です。 特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。 主人公の妄想では、ラブラブエッチです。
以下、感想です。 特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。 ヒロインはもっとモンスターじゃないと! 合意の上なので無理矢理でもないです。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。 また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。 プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。 イラストはシリーズおなじみのQuick kick Leeで犯しがたい美少女を描いてくれます。
そんな二人が織り成すストーリーなのです。 もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。 作品全体に言える事です。 それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。 元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。 彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。 コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。 でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。 万人受けするものではないでしょう。
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。 大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。 ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。 しかし話やカットが中々エロかった。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。