絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~

公開:2023年03月03日（最終更新:2024年11月16日）

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絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~はこんな人におすすめ
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絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~の感想とレビュー
絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~のマンガ情報

絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~ってどんなマンガ？

【あらすじ】滅却師、それは妖魔や外星人などの人に仇なすモノを滅し、悪徳組織を壊滅させてきた影の存在彼らは今日も世の闇を滅する。

滅却師のJK大木モモは後輩の縞乃キイロと共に放課後の妖魔退治を行っていた。退治が終わったと思ったその時、モモのスマホに新たな依頼が入る。依頼内容に目を通したモモは一人で出来ると判断しキイロと別れ単独で目的地へ向かう。

しかしそこは『アークメ教団』を名乗るイカれた団体の集まりであった。【主なプレイ内容】・アクメビームによるお漏らし絶頂・屈強な団員と汗だくセックス・フルネルソンでアナルセックス・強化版アクメビームマシンで敗北絶頂・淫乱路地裏セックスetc…
全50ページ(表紙おまけ含む)体験版で冒頭より20ページが読めます。

絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~の評価

絶頂へ導くカルト ~JK滅却師は快楽の悦びを身体に刻む~はこんな人におすすめ

潮吹きでヌキたい人
しつけに興味がある人
合意なしを愛している人

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名無しさん
本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
名無しさん
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。読んでいて気づいたのです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。
名無しさん
変に期待させないために先に言っておきます。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。電動もなかの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！
名無しさん
他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。
名無しさん
しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
名無しさん
女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。しかも今回は乳首が見えます。
名無しさん
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。
名無しさん
もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！オナホコキシーンはありません。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
名無しさん
ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！