クイーン敗北

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、陶片追放らしい陵辱の数々。

エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。 年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。 以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。 期待を裏切りません。

OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。 男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。 ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。 メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。 それに見合う素晴らしい作品だったと思います。

ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。 ありがとうございます。 超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。